のあ(noa)の雑記帳

自分が書きたい様々なテーマに関して書く、ある意味好き勝手なブログです。

アウトプットのモチベーションの話

※この記事は4月ごろに途中まで書いていたものを全部消して書き直したものです。真面目な内容なのかクソブログなのかは見切り発車しています。

 

最近ははてなブログもnoteも更新していないのあくんです。こんにちは。
急に時間ができたので久しぶりに更新する記事を書きます。プリコネのクラバトを真面目にできるような環境ではないので許してください。

見出しもなく、ただ思っていることを書き連ねていくので読みづらいと思います。読みたい人だけお読みください。

 

 

アウトプットのはじめの考え方

これは悩んでもどうしようもない問題だと最近思っていることです。自分では有益な情報だとしても、反応が返ってこないと思うことはよくある話ではないでしょうか。当然です。

知名度がないから。

知名度があって初めて情報は届くものです。

じゃあ知名度をあげるためには。

続けることです。

個人で情報発信し続けていきたい、何かしらの団体で広報しっかりしたいと思うなら今すぐ始めてやり続けましょう。やり続けないと結果には何も残りません。

私の情報発信媒体はTwittermastodonアカウント以外では、主にnoteとここのはてなブログです。

mastodonに関しては有益な情報発信媒体として考えていないのでノーカウント。Twitterはフォロワー1100人ちょっといますが話題があまりにもばらけすぎているので効果は薄いです。

noteとはてなブログはありがたいことに毎月3桁ビュー数ついています。積み重ねを感じています。

 

数で勝負です。何かの記事が引っかかって認知されて少しずつ広まっていく可能性が増える。そんなものです。

自分の能力に応じてできることをいまからやっても遅くないです。やりたい人はどんどん始めましょう。

 

ただ、そんなことはわかっていても無に向かって情報発信しているようでモチベーションが下がるだけという意見もあるかと思います。実際そうだと思います。

無理はせず、自分の能力でできる範囲の情報発信を続けましょう。

自分の能力のなかに他人が価値を見出せるものは何か。考えると意外と思い浮かぶかもしれません。どうだろう、と思うことでもやってみるべきです。数で勝負です。

 

 

ここから下は自分の経験と反省の話になります。自分の能力、環境を踏まえて発信媒体扱わなかった場合こうなることもあるんだよという話ですので、気になる方はそのままお読みください。

 

 

 

note更新に関して

noteを4月末ごろにアカウント作成し、それから数件の記事を投稿しました。ありがたいことに、今でもビュー数がついていてありがたい限りです。

ちなみにこちらです。

note.com

有料記事になっていますが、有料部分は0文字という投げ銭機能です。投げられたことはないけど。

このnote、更新するネタはまだいくつかあるんです。一番書きたい内容としてはLoLの視界に関する考え方。視界の考え方で立ち回れる場所を判断できるよね、キャッチしたいならその裏を狙えるように視界のコントロールしようね、というような内容。

たぶんある程度の記事になると思います。ただ、更新できない理由が明確にあって、自分の技術が知識を語れる程度ではなくなったという点です。

プレイヤーとしての技術が思考に追いついてなく、後から自分で反省した際にすぐわかるようなミスをしていることが6月頃から増えました。実際勝率も低いしね。

なのでLoL関連の記事は一旦おやすみしています。プラチナに上がったらと思ってたけどそれもちょっと難しそうなので…

ただ、重傷アイテム選択に関しては人気記事らしいのでプレシーズンのアイテム考察記事は書きたいと思います。

 

noteではRiots作品に書くとしていますが、TFTは余裕ない、LoRはMTGAに移り変わっちゃった(青単LO触ってます)、VALORANTはプロシーンの発達でそっちで解説等が充実している、という理由で更新なしです。ワイルドリフトは触ってますが書けるような内容ができるかはわかりません。

 

 

音ゲー談義に関して

これまでここのブログで音ゲーリザルトについて話してきたことがありました。今もちゃんと(?)触っていて引退した訳ではありません。リザルトあげたりとか、持論書いて批評してもらったりするのも悪くないかもしれません。

この半年くらいで、音ゲーに関する話題を公に話すことを避けるようになりました。話題に乗っかってくる人が自分の土俵で無理やり議論しようとしているんだなと思うことが増えたためです。

 

ただ楽しんでやっている、深く考えなくても自分で問題発見ができて解決策を模索できるような楽しみ方をしている人に対して、譜面研究しろ手の使い方考えろ等言われてもそこまでのレベルまで意識できません

音ゲーに対して『真剣に』向き合っている人たちを否定する気は全くありませんし、そう思われるのであればこの場で謝罪させていただきます。申し訳ありません。

ですが、誰しもがその楽しみ方をしているのではないということを理解してください。僕はそれが怖くて話題にだせません。

 

 

 

前からこの話題は考えていて、改めて書くと自分の反省にもなったのでよかったです。これからもう少し残していきたいですね。

いろいろ言ったけど、ブログなんて好き勝手書く場所ですから。クソ記事を量産してこその経験値よ。