のあ(noa)の雑記帳

自分が書きたい様々なテーマに関して書く、ある意味好き勝手なブログです。

Apexシーズン7スプリット1の感想

お題を募集したら投げられたので簡単にまとめます。今回は過去比で誰かとプレイすることの多かったスプリットでもあるので、その辺りの影響が大きいです。

オリンパスだった、という要素も含めての感想になります。

 

プレイスタイルの変化が求められた

これまで自分のスタイルは、いわゆる3番手ポジションで後ろから援護するような立ち位置でのプレイが好きでした。ですが、今回はジブを触るようになって積極的に前に出て戦闘するスタイルを練習しました。誰かとやるときにその役割がいなかったのも大きいですが。
まだまだ練習は必要ですが、とりあえずプラチナまではあげられたのでよかったと思います。いずれダイヤとかもちゃんと視野に入れられるくらいにはしっかりプレイしたいですね。

順位ポイントだけでランクをあげるのが難しかったというのもあるかもしれません。前にほぼソロでプラチナまで上げたときはWEでワットソン使用して基本家を取って有利ポジション作って待つスタイルだったんですが、オリンパスはマップ構造上外になりがちだったため、どうしても序盤から戦闘が避けられないことも多かったため、より戦闘に意識を向けたかもしれません。

 

中距離武器の重要性

前述した通り、戦闘回数は多いものの中距離での戦闘が多くなるのがオリンパスの特徴だったと思います。だからこそ、今まで使ってこなかった武器の練習が必要だったと思います。ここで致命的だったのが301が使えないことですね。何故か使えないんじゃ。ライトはG7→99への持ち替えを前提にこれまで使ってきたからこそ、改めての練習になりました。今でも使えないのでショットガンとヘビーみたいな構成にしがちでした。反省。

 

 

結局今後ダイヤは目指せるのか

たまに一緒にプレイする人は自分より上手い人ばかりなのでそのなかでちゃんと時間とれば行ける気はします。スプリット2のWEはワットソンかジブをやりたいのでよろしくお願いします。

 

 

オリンパスは総合的には良マップでした。キンキャニとかいうヤベーのとは違って初動をある程度選べて、収縮2回目以降では漁夫のタイミングにも気をつけないとすぐやられてしまう、それこそApexの速度感を感じられるマップだったと思います。WEのなかで籠もって遠距離で攻撃し続けるのも好きですけど。というかG7が好きなんだわ。G7持っても許される3番手が本当はしたいんです。でもウィングマンも持ちたいのでG7ウィングマンとかいうクソ構成になりがち。ダメ。