のあ(noa)の雑記帳

自分が書きたい様々なテーマに関して書く、ある意味好き勝手なブログです。

Worlds Play-In day2,3について

最初は2日目のみで書こうと思ってましたが、3日目も終わったので合わせて書きます。

 

僕が好きなジャングラーのjankosが所属しているG2が出るday2です。

今年のG2は昨年に比べて弱いと思っています。個々の能力が高いので少数戦は得意ですが、人数不利を作られたりして返されるシーンが多いと思っていたら案の定、って感じでした。

 

今年のEUはあまり追えていないので詳しいことは言えませんが。

さて、day2で思ったことですが、

・スカーナーの登場→ガンクプレッシャー、またジャングル内での戦闘の強さを評価?前線2枚ないと戦いきれない、ということもある?

って感じでした。

キンドレッドの評価が低い一方でオーンの評価が高いことも特徴的だったかと思います。

こっちはチーム力の上下関係がまだはっきりしているグループだから評価しづらい、ということもあるかもしれませんが。

 

 

day3についても書きます。

特徴的なこととして、ザヤ-ラカンコンビが勝率100%(2戦)ということ。

1戦目はよくあるエズリアルを当てる構図、2戦目はドレイブン-レオナとレーンを力で勝ちに行く構成でした。前者は省略しますが、後者は面白いゲームでした。レーンは狙い通りに進んでいた様子でしたが、集団戦では入ってくるレオナやジャーバンに対してラカンがうまく合わせて集団戦を勝っていった、という印象でした。

ぱっと見の感想なので間違えていたら申し訳ありません…

 

アーゴットとエイトロックスは相変わらずB/P100%です。topはこの2体を中心に動いている。

面白いことが、これはday2からなんですが、両者をbanなどした際によく取られていたオーンに対してダリウスを当てて、そのダリウスがしっかり機能した試合。また、アフターショックリサンドラが少しずつ評価され始めていることから、今後サイオンやGPといった安定し、また腐っても影響力を持てるような安定pickが好まれ始めるかもしれません。

 

最後のタイブレークに少しだけ触れるとすると、試合後の英語配信のcooldownにおいて、「アーデントセンサーと聖杯を持ったカルマと2adcに対して、KBMはcbLoLの特徴のアグレッシブに行くスタイルを抑えきれなかった」という旨のコメントがされていたと思います。間違えていたらごめんなさい。なるほど…と思いました。これでカルマ-キンドレッド(orグレイブス)の評価が高くなって1つのメタを作ったらまた面白いなぁ、って思っています。

 

 

明日はリアルタイムがかなり厳しいのでたぶん更新なしです。B/Pだけは確認します。