モンスターボール plusを買いました。
こんにちは。のあ(noa)です。名前の表記はこだわっています。「noah」ではなく「noa」です。
まさか復帰したときはここまで続くと思わなかったポケモンGOに関する記事になります。
ここでは、ゲームもブームが過ぎ、入手が容易になった『モンスターボール plus』の開封から使用までを紹介します。購入を考えている人は参考にしていただければ、と思います。画像も多めにします。(当社比)
下にAmazonの商品ページを貼っておきます。Adblock入れてたらちゃんと表示されないかも。そのときはAdblock消すなりしてね。ごめんね。
こちらが外箱です。箱は紙というよりダンボールっぽい厚めの箱です。外部からの衝撃にもある程度強そうでした。
上から開けることができます。開けたらこのような感じです。
上にあるのはケーブルです。USB3.0(たぶん)からtype-cです。これの下には、
ぷちぷちに包装されたモンスターボールがありました。特に封がされていたということではありませんが、ボールに沿うように包まれていました。
とりだすと、こんな感じ。
ストラップと付属のケーブルです。ボールから白いのが出ているのは、背部にある充電口です。
ストラップには、指を通すリングがあり、また手首調整もできます。コントローラーとしても使うための配慮ですね。当然か。
説明書がない、と様々なところで言われているかと思います。そんなときはまずゲームで確認しましょう。ポケモンGOの設定から、モンスターボールplusの欄に行きましょう。
ここに全て書いてあります。
この欄で、通知(モンスターボールの振動)がありますが、通知を切ると自分はうまく作動しませんでした。どうなんでしょう?別に通知あったほうが使いやすくて良いんですが。
使用感ですが、この値段なりの価値はあるかなぁ、という感じです。特徴的な機能としては、ポケストップのオートスピン。 switchのピカブイと連動した際に、送ることができるミュウがもともと入っている(らしい)ので、使うことができます。僕はそもそもswitchがないのでわからないですが。
1日試しながら使えば、振動パターンも理解出来ます。とりあえず振動始まったら上のボタンを押せば良い。そうそう、ボタンはモンスターボールのてっぺんにあります。
ストラップをこうやってつけると、ボタンの部分が押しっぱなしの状態になりボール投げる動作も自動になります。ぜひお試しあれ。
ということで、購入から1週間ちょっと使ったのですが、いろいろと気づきました。
自分の端末はiPhoneSEなのですが、接続が結構な頻度で切れる。なんでだろう?と思ってましたが、バックグラウンド状態のアプリ側が落ちてるみたいなんですよね。おそらく、モンスターボール側にちゃんと情報送るために常に通信して、情報取得してるから、アプリが落ちる可能性が少なからず上昇したのかな、って思います。まあ誤差程度かもしれませんが。
1回の充電でどれくらい使えるのか、について。数日なら全く問題ないです。モンスターボールのバッテリーはアプリ側で表示が出ます。自分が出たのは確か5日間くらい使ったときだったかと思います。使用頻度にはよりますが、間違いなく24時間は大丈夫でしょう。
購入を検討している、検討したことのある人はこの記事が参考になると嬉しいです。私も一度はいらないかな、とは思っていましたが、さすがに北海道の雪が降るなかで防水じゃないスマートフォンなので改めて検討して購入しました。後悔はしていません。
2018年中にもう一度更新します。適当にTwitterのツイートみながら1年を振り返ります。