のあ(noa)の雑記帳

自分が書きたい様々なテーマに関して書く、ある意味好き勝手なブログです。

ゲーセンで汗を流そう!

はじめに

この記事は

がく鯖交換日記 Advent Calendar 2018 - Adventar 12月7日分の記事となります。

前日の記事はこちら(アナニーの難しさ ⋅ Plume)アナニストって大変なんやな…

がく鯖って?のあくんはなんでそんなところにいるの?って人はhttps://heislandmine.mydns.jpを見ると幸せになったり不幸になったりします。

mstdn.jpとかニコフレとか気にしちゃうって人は見ない方が幸せだよ。

ちなみに前日の記事を書いた人がサーバー管理者です。

<追記>

heislandmine.mydns.jpはお亡くなりになられました…

インスタンスに引っ越します…

<さらに追記>

heislandmine.workに引っ越しました。

 

ということで少し真面目に書きたいと思います。

 

今回の内容

題名の通り『ゲーセンで汗を流そう!』という内容になります。

とりわけ、つい最近20周年を迎えた『Dance Dance Revolution』(以下DDR)に関する記事となります。

別に僕はDDRが特段上手いとかではないですが、約7年ほど楽しんで続けてこれたという自信はあります。今回はそんなことを文字に起こしてみようかと思います。

 

 

何をやってるの?

何をやっているも何も、DDRというゲームをプレイして汗を流しています。とりわけ、「ダブルプレイ」というモードをプレイしています。

一般的にイメージされるDDRといえば、上下左右の矢印が画面を流れてきて、タイミングに合わせて足元のパネルを踏む、というものですね。

f:id:noa-AI:20181205174351p:plain

画像はDDR筐体ですが、上下左右の矢印パネルが2セットあることがわかるかと思います。画像は問題があれば後日差し替えます…

ダブルプレイは、この2セットあるパネルを全て一人で使うモードとなります。よくわかんないでしょ?僕も言葉じゃよくわからないと思う。

実際にここでプレイしている動画をご覧ください。…としたいのですが、動画はありません。もしかしたら後日撮影して入れるかもしれませんが。「DDR DP」とyoutube等で検索していただければすごい人たちのすごい動画が出てくると思います。

 

おそらく多くの人が「いや無理だろこれw」と思うでしょう。自分は今でも思います。ですが、突然ダブルプレイ、通称DPを紹介するのは、自分はDPから始めてDDRの楽しさを満喫できているからです。そんな人が1人でも増えてくれれば…と思い今回書いております。

 

何が楽しいの?

今回の本題と言っても過言ではありません。DDRのDPにおける楽しさとは何か。それは

わけがわからないこと

だと自分で勝手に思っております。何言ってるんだこいつ?と思うかもしれませんが、これが大きいと思います。先ほど、もしかすると、動画を見て無理だと思ったかもしれません。その「無理」と思う感情が、あるとき「これならできそう」と思う領域と遭遇するのです。そして実際にやってみると全くできない。これが面白いんですよね。

見てたらなんとなくわかった気になるのになぁ…という状態が楽しくなる一歩手前で、実際にプレイしたらこの状態が楽しさにつながるのです。

 

 

何書いているのかわからない?ついてこれない?仕方ない。これは好き勝手書いているから。

 

 

よくわからないことをとりあえず置いといて、実際に遊んでいる際の楽しさをいくつかあげたいと思います。

 

1.自由度が高い

ここでいう自由度は、『動き』の自由度です。DDRのDPは常に正面向いていないといけないわけではないですしむしろ横に歩いて行ったほうが楽に楽しく踏めることもあります。優しめの難易度ならどの足でどう踏んでもいいんです。一番は楽しくリズムにのれているか、です。

2.非日常的な体験

足を精一杯のばしたり、ジャンプで移動したり、横向きにスキップしたり。これは日常生活のなかでは経験できない動きだと思います。これらはまあまあな頻度で体験できますし、何より普段使わない筋肉が使われることを感じられて健康になっている感覚に陥ることができます。そして自然と体が軽くなるんですよね。楽しい。

3.なんとなく、ではやらない

DDRをするときには、

  • ゲーセンにいく
  • お金を使う 

ということが必要です。なんとなくゲーセン行こう、でゲーセンいく人はすでに音ゲーマーだと思いますしこの記事を読むことなくDDRも楽しめるでしょう。そうじゃない人には、ぜひおぼえていて欲しいことは『いつやっても楽しいわけではない』ということです。DDRは特に、風邪を引いているときはただ辛いのでやめましょう。

 

 

まとめ

できればゲーセンに行ってやってほしい。近くにDDRがないのは知っている。僕も往復1時間くらいかかる距離にDDRをプレイしに行ってる。

あと、この記事を最後まで読んでくれた人はそれだけで素質があると思うので、ぜひやってみて欲しい。